本ガイドラインは開催当日の感染状況により変更される場合があります
基本的な感染対策
- アルコール消毒の徹底
(講義棟・COMIT棟入り口にアルコール消毒設置+各ブース入室の際アルコール消毒) - マスク着用の徹底
- 講義棟・COMIT棟入り口に委員を設置し、来場者の検温をチェックする
(委員による検温または自動検温器の設置。指定の出入口以外は封鎖) - パーテーションを置いて仕切ることで、出入り口において入場者・出場者が接触しないようにする
- 企画を行う教室の人数制限
(企画内容に合わせて個別に設定。収容人数は定員の2/3程度、飲食を伴う場合は1/2程度を厳守した上で換気を行い、人と人との距離を十分に確保する) - 換気の徹底
(30分に一回以上窓を開放するよう室内の全企画に徹底し、講義棟では空気清浄機を利用する) - 当日37.5度以上の発熱・咳・倦怠感・味覚又は嗅覚の消失・喉の痛みや頭痛などの症状がある方、入院中の方、持病をお持ちの方は来場を控えるよう事前にホームページ、SNSで告知
- 学祭委員は学祭準備日、当日の朝に必ず各自で検温をする
- マスクをしていない方にはマスクをお渡しする。万一、どうしてもマスクをしない人が現れた場合は、講義棟・COMIT棟・ステージエリア・模擬店エリアへの立ち入りをお断りする。揉め事が生じた場合は委員長または副委員長に連絡するよう委員に徹底する。
飲食に関する感染対策
- 喫茶スペース等においてのパーテーションの設置、黙職の徹底
- アルコール消毒の徹底
(配膳係、レジ係に一つずつアルコール消毒液を設置) - 飲食時以外のマスクの着用の要請
- 調理者の感染予防指導(マスク、ビニール手袋の装着等)
- 屋外に飲食専用スペースを設置し、食べ歩きによる感染の拡大を防ぐ。飲食専用スペースには委員を設置し、黙食するよう呼びかける。各グループ15分の時間制限を設ける
ステージイベントに関する感染対策
- 観覧エリアにおいてのマスク着用の徹底
- 観客は大声を発しない
- ベルトパーテーションポールまたはコーンとコーンバーを用いて列を区切り、観客同士が近づきすぎないようにする。(1m程度の間隔を確保)
- 飛沫感染防止のため、ステージと観客スペースの先頭が十分離れるよう間にコーン等を設置する
- ステージ企画の各団体は決められた時間内に準備・撤収を完了させ、舞台裏での密を避ける
- オーディション時に、ステージ上での密が懸念される団体には指摘をし、改善させる